織機の種類

現在の織機は糸や織機の種類によって作られ使用されています。織機をヨコ糸の入れ方で分類すると、有杼(ゆうひ)織機(シャトル)と無杼織機(シャトルレス)にわけられ、シャトルレス織機はニードル、レピア織機になります。


・シャトル織機
シャトルを左右交互に打ち込むことによって、ヨコ糸入れを行い製織する機構で従来から採用されている。この方式ではシャトルの打ち込みにエネルギーを多く消費するとともに製織の高速化に限界があるものの、小ロットものの手作りの風合いのよさがあります。

シャトル織機
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・レピア織機
シャトルレス織機のひとつで、シャトル織機の問題点を解決すべく作られた織機でグリッパー、ウォータージェット、エアージェットなどの織機もあります。これらの織機は本来、広幅と呼ばれる製織幅の広い綿、化学繊維紡績糸の製織用で、これにジャガードと呼ばれるタテ糸を一本ずつ動かせる複雑な模様を現すことが出来る装置をつけたものが当社のレピア織機です。
レピア織機はヨコ糸をコーンより直接糸を引き出してスチールテープやベルトの先端にとりつけられたレピア(槍状の金具)で糸をつかみ、ヨコ糸入れを行う織機です。高速織機で商品の織幅もシャトルと違い自由に設定することが出来ます。

レピア織機
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・ニードル織機
これもシャトルレス織機のひとつで元々テープを織る機械(ドビー織機)でドビーのかわりにジャガード装置をとりつけたものが当社のニードル織機です。
ニードル織機
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